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あるRPGを夢でみててあんまり鮮明だから。
まあ、夢の中だから、「カオス」と題するとしてこんな風。
「とある連邦国にて、『国際法にあってますか?』(北かよって話だが)と査察の入る問題が浮上した。
前大統領は連邦国を作った張本人なのに、いまや連邦国にあるときから強い魔法を手に入れて「やる気をなくさせる」魔法を頻繁にかけて王国にして自分が立法・行政・司法も掌握しようとしていた。なのでまだ、「引退したよ」といいつつホワイトハウスを離れない。
大統領は事なかれ主義を貫いてきたが、『国際法にあってますか?』(北かよって話だが)と査察の入る問題が浮上した。という問題を前大統領に話したところ、連邦国の繁栄が費えることを恐れ、「何とかしろ」とのこと。最悪、国際委員会にかけられて、連邦国は解散させられ、別の者にのっとられてしまうだろう・・・。民衆にもとっても連邦国の解散は、路頭に迷うことになるのでどうしても避けたい。が、やる気なし魔法の呪縛(上の命令には逆らえない)はなかなか解けない。
前大統領の推薦で決まった大統領は、前大統領の意向もあって「何とか国際法の目をごまかせないか?」と各州の知事に伝達した。しかし、現状は州知事同士の利権争いがあって、常に静かな闘争を繰り広げている。「この間は、よくもうちに逃げ込んだ犯罪者を逮捕して誇らしげに報告しやがったな、本来ならこっちの手柄なのに」とかそんな具合。それも元をたどると州知事同士が結託して、前大統領にはむかわせないようにさせるためにかけられた魔法の呪縛はここにも影響(前大統領と信任された大統領に仕えよう。他はライバルだから蹴落としたい!)している。
しかし、そうした州知事の中で、できるだけ利権問題に絡み合いたくなくて、鎖国のように自治権を主張し、確固たる信念で守り抜いてきた知事が一人だけいた。そして大統領の言葉を聴いて「このままだといけない!」と感じたのだ。そこで、影武者前大統領からの魔法から各連邦国を守り、当初魔法をかけられる前にあったような「互いの暮らしを理解して話せる連邦国づくり」の理念を復活させたい。をたてつつ、水戸黄門のように冒険者として、旅にでることになった・・・・・・。」
こんなストーリーのRPGゲームやってみたいですかね?ちなみに、冒険者の体を装っているときは、民衆の言葉を知事は聴けるのですが、たいていは仲間が増えないと口をつぐんで「・・・・・・」となってます。仲間探しゲームです。そして如何せんボスの数が、中ボス6名、大ボス1名。幻想水滸伝系みたいに主人公の数を増やせば面白かったのかなー。と3夜連続の前ふり夢を見ました。
・・・・・・何かうなされてるのかな・・・・・・。
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