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> No.656[元記事へ]
> 為替変動リスクは、運を天に任せるしかない。
サブプライム、まだまだ終わることのない雰囲気。米国経済も減速とかリセッションとか景気後退とか取り沙汰されて、急速なドル安。結果、円高で101円台もあったとか。株価も影響を受けて株安。米国も欧州も、新興国も、そして日本もだ。
こいうときは日本円の預金や日本債券でお金を保有していれば影響なしだが、超低利率だし。日本株で持っていれば株安の価格変動要因は受けるということに。これが外貨債券だと円高要因で、円換算したときの受取額が目減りしたりして為替差損が付いてくる。外貨建て資産が為替でやられる訳だね。最悪なのは外国株。海外株安要因と為替変動要因をダブルパンチで受ける訳でして泣くに泣けない。もっとも売却しなければ利益目減りか含み損で実現損にはなりません。貯金から投資へとよく聞きますが、やはり投資は今すぐ使わない余裕資金で行うのがベストのようで。生活資金で投資したら心のやすらぎが保てないし、やむなく換金するときには損も付いて来そう。
余裕資金でもあれば、円高で安く買える海外物の投資というのも案外面白いのかも。円高になるとこぞって海外旅行でお買い物組が増えてくるとの同じかな。ドバイなど各国の政府系ファンドも、大量の資金を提供しつつ、お安くなっている海外の有力企業に投資をしてますからね。彼らは国富のために貪欲ですから、というよりも、マネーや原油がマネーを産むからマネーを始め様々なものに投資をせざるを得ないのかもしれません。資源も豊富に持ってるし。これからは、金とか商品、不動産にも注目しているようですぜ。
貧乏人個人投資家に引き直すと、大証ETFの金価格連動型上場投資信託 (1328) 、ニューヨークETFのISHARES GSCI COMMODITY-INDEXED TRUST FUND (GSG) 、内外REITあたりが、これらに代替するものでしょうかねぇ。投資信託でもありそうですが、投信は手数料がお高くなりますから、、、。とは言うものの、やはり、生活資金でいっぱいいっぱいですぅ〜。^^;
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